みんな〜、
NEWSに恋してる〜???♡
私は絶賛増田くんに恋してます♡♡♡
まあ速度制限のおかげでほとんど進められてないんですけど♡♡♡(アホか)
じゃなくて。
今日はEPCOTIAの話がしたいんだった。
3月21日に発売されたアルバムEPCOTIA
Experience Planets a corner of the CosmOs let's go Traveling Into Astroworld
の大文字をとって、EPCOTIAと。
そして昨日からいよいよツアーも始まったと。
そっか...もう既に宇宙旅行に行った人がいるんだ...
たくさんの幸せが溢れる空間になりますように!🚀💫
というわけで、
EPCOTIAの感想をちょこちょこっと〜!!!
嵐の「untitled」で学習したんですけど、
私、本気で文章にしようとするとめちゃくちゃ時間がかかるし、何より亀更新なので向いてない。笑。
だから、ちょこちょこ、気になった部分だけ抜粋してね、記録程度にね!🚀🌠
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1.EPCOTIA SAFETY GUIDE -INTER-
心既に宇宙。
スポットCMを何回も見たので、にゅすくんたちが美人CAということは存じ上げてましたけど、
まさかアルバムの1曲目で手荷物の置き場所やシートベルトの着用について説明されるなんて思わないじゃないですか...
まあEPCOTIAやもんな...EPCOTIAって宇宙船やもんな...マナーはきっちり守る女だからそこら辺安心して...(?)
2.EPCOTIA
いよいよ宇宙旅行スタートだ〜!!って毎回盛り上がる。
歌い出し増田くんなの、ホント天才だなーって毎回思ってる。
で、増田くんかっこいい〜(><)(><)ってやってるあいだにEPCOTIAに乗り遅れそうになる(おい)
マスシゲコヤテゴ、コヤテゴシゲマスの順に歌われるのも、個々の良さを持ち味にしてるNEWSならではの歌割りだな、と思った。
個人的に、
◎シゲの1961がテゴの2018と対比してるところ
◎マスの声上げろがコヤの声を聞かせてと対比してるところ
◎1番コヤ2番シゲのパートで転調するところ
が好みです。
マスコヤの歌詞の対比とか鳥肌もんだよ。強引で男らしいタカに対して、優しく手を差し伸べてくれる慶一郎、みたいな。
ってなにこれ、夜の誘い方かな?(歌詞の話です)
3.KINGDOM
これイントロから手越くんが見える。(手越くん=サッカー)
NEWSはサッカー関連の曲も多く出してて、これもFIFAワールドカップのテーマソングらしいんですけど、まーーー歌詞が良いの。夢を追うサッカー少年に生まれ変わりたいな、って思うレベルで。
そんなに歌詞褒めてるけど、実際どこがいいの?と聞かれると思って、歌詞を抜粋しようかと思ったんですが、全部良すぎて抜粋っていうか、歌詞そのまんまコピペ、みたいになりかねなかったのでここではやめておきます。
諦めないことの大切さを教えてくれる歌詞が多めだよ。人生と書いてゲームと読むよ。
歌詞関連で話を進めると、過去のサッカー関連曲の題名があちこちに散りばめられてて、NEWS×サッカーの歴史を辿れる感じがします。SEVEN COLORSとか、歌詞カード2度見したもんね。気になった方は是非調べてください!!
4.TWINKLE STAR
私的ベストEPCOTIAソングを付けるとしたらこいつは確実にノミネートされるだろうな、って感じ。超好き。イントロから好き。
今回のアルバムに収録されてる曲はホントにどれも良い曲ばかりで1位なんて決められないんですけど、ふとした瞬間に聴きたくなるのはこれかなーって。まあ暫定ですけど。(シビアー!)
シゲが綺麗な目をしてたね 1000年に1度の星空みたいって歌うんですけど、そういうあんたが綺麗な目をしてるよ?と伝えたい。
白目と黒目の割合が天才だよ。
あと、私内ハイトーン増田くんコレクションに追加された曲でもあります。
ちなみに他のコレクションは
Snow Dance(雪に願うよ)
さくらガール(桜のような恋でした)
madoromi(せめてグッバイ)、など。
可愛らしい低音が出せる増田くんも好きだけど、澄んだ高音が出せる増田くんも最高。
5.ワープ中 -INTER-
ここまできてまだ地球にいたことを知る私。まだここは宇宙じゃなかった。
機長の「コーティ·ティプトリー」や、目的地の星など、元ネタが多々あるらしいんですけど、長くなるのでここでは割愛。
調べたらちゃんと細かいとこまで考えてる人が出てくるよ。NEWSの遊び心も感じられるよ。
6.LPS
おおっ、ここで来たか唯一のシングル曲LPS〜!!♡
色々なものをみて、大人になったNEWSだからこそ歌える応援ソングだよね。力を与えてくれる応援ソング、というよりも、心に寄り添ってくれて、力を引き出してくれそうな曲。
LovePeaceSmileなので、振り付けにハートマークが乱用(言い方)されてるところがso cuuuuute!!!!
あまりの可愛さに私のアメリカンな部分出ちゃう。あとワープ中からLPSの流れ方が凄くナチュラルなのでそこも必聴。
7.恋する惑星
コヤテゴイチャイチャソング決定。
田舎からきたケイくんとユウちゃんの痴話喧嘩ソングですよね。
NEWSは年齢でいうと中堅って感じで、もうアイドルっぽい可愛い曲とかやらなくなってくるんだろうなーとか色々考えたりしてたんですけど、
やっぱりNEWSは可愛い曲が似合うよ!!と思った。
これだってSexyZoneとかが歌うべき曲じゃない??
私には聡マリが2人仲良く踊ってる画が見えてるよ??
ところがどっこい、全員30代になったNEWSが踊ってる画も見えるんだな〜、これが。
ジャニーズというよりも女性アイドルみたいな曲。まっっじでカワイイ。サマラバみたいなはっちゃけきゃわきゃわソングになりそう。
増田くんのラップパートが可愛すぎて札束投げつけたくなるから気をつけて。(未来の私へ)
8.JUMP AROUND
可愛かった増田くんはどこですか!?!?ええ!?同じ人が同じようにラップしてるんですか!?!?嘘ですよね!?!?ってなります。(初聴の感想)
ねぇ一生のお願いってひとりの女の子に可愛くおねだりしてた増田くんは消え、
all my ladies on the floorってその場の女全員を抱きにきたタカ。同じラップパートなのに、この振り幅どういうことやねん。
なんでもあり?↑なんでもあり↓って歌い方に120点💮
9.ドッキング -INTER-
INTERだからといってなめてた過去の私へ。
このINTERが現在EPCOTIA内再生回数ぶっちぎりで1位だからな。
NEVERLANDに入ってるINTERは最初から最後まで声優の矢島正明さんが担当してて、私的には3回聞いたら満足、って感じだったんだけど(ほんとごめんなさい)、
今回のEPCOTIAに入ってるINTERは声優の沢城みゆきさんを始め、NEWSのメンバーが担当してるんですよね。
このドッキングの担当はテゴマス。
増田くんのアクセスコードを受理しましたがお気に入り過ぎてずっと聞いてる。着信音にしたい。
10.AVALON
パッと聴いて「わ、桜ソングだ〜♡」とはならなかった。(ならなかったんかい)
すすす、すごいかっこいい、電子音ピコピコお似合いNEWS...!って思った。アホっぽい感想だけど。
あと、慶一郎のAVALONの歌い方が最強にえっちい。
アヴァロンはえっちく感じなかったのに。えぃべろん、みたいな歌い方。なんでそんなその一言で色気を爆発させてんの。ちょっと。もう。怒。(宛先のない怒り)(小山くん止めどない色気をありがとう)
11.IT'S YOU
にゅすくんの曲を聴き始めてから知ったことなんだけど、私m-floの☆Takuさんが作る楽曲が、どストライクで好みらしい。前作のNEVERLANDに収録されてたBrightestも大好きだし。
で、今回のIT'S YOUも言わずもがな名曲なわけ、どうしてこうもにゅすくんとm-floさんのコラボは最高なんだろう...と頭を抱えるレベルで。
ちなみにお気に入りの歌詞は、最後のFirst love 俺でありますようになんですけど、この歌詞に入る前に互いの幸せ 願って離した手って歌ってて、
お互いの幸せを願って別れたのに、男の方は「君にとっての最初で最後の恋が俺でいてくれたらいいな」って思ってる
みたいな、この矛盾した心理がもうなんて言えばいいのか...エモいで片付けるわけにはいかないし...とにかく感動した。(小泉総理か)
AVALONと曲の感じが似てるのでここの繋がりも聴いててスッと耳に入ってくる。m-floさん、にゅすくんへ素敵な楽曲を提供してくれてありがとうございます。
12.異星人とのコンタクトについて -INTER-
ここで来たよ、『国民のクラスメイト』コヤシゲが!!!
めっちゃどうでもいい話するけどさ、コヤシゲって国民のクラスメイト感あるよね???(?)
クラスメイトにこういう男子って少なからずいるじゃん、勉強出来て、友だち多くて、2人の周りは常に笑顔で、男女問わず人気があって、でもたまに下ネタ言っちゃう、それが男子の性だろ?とまで開き直っちゃう、みたいなクラスメイト。
前言撤回、こんなイケメン2人、どう記憶を捏造してもクラスメイトにはいませんでした〜fin〜
今回はそんなコヤシゲのイケメン部分が抽出されております。シゲの落ち着く声と慶ちゃんのハキハキした話し方、耳が幸せでいっぱいです。異星人見つけたらすぐ言うからね。セコム並に反応するからね。
13.UFO
なんかちょっとBYAKUYAテイストを感じました。
「夜に起こる不思議な体験」を歌ったBYAKUYAと
「異星人との異星間交流で感じた恋心」を歌ったUFO、
どちらも「どこか危うい雰囲気」を持ってるからかな〜、なんて。
こちらも歌割りが天才な曲です。
そんな簡単にあげないよな増田くん、相変わらずガード硬いし、
もっと俺が欲しいんだろ?なシゲは男前過ぎるし、
何故幾千の星から地球(ココ)を俺を選んだのって、理由聞いてくる辺りが手越くんらしいし、
もっと君が欲しいんだよってたまらなくなって切なさ満点で歌う慶ちゃんもジャストフィットだし。
あ、あと読み方、ゆーふぉーじゃなくてゆーえふおーなんでそこんとこヨロシク。
14.EROTICA
はっはーん、オトナNEWSここで出してきたか。
恋する惑星できゃわきゃわアイドルNEWSを見たとすれば、EROTICAは完全にオトナっすね。
なんかもう、題名が卑猥。(そんなことないわ)
Bメロのテンポ感がすこぶるスキ。サビに向けて徐々に上がってくる感じって言うのかな。めっちゃスキ。
あと、初めて聞いた時に、Despacito NEWSver.みたいだな、と思った。
ラテンポップに近いから、というのも理由の一つだと思うんだけど、歌詞のセクシーさだったり妖艶さだったり、っていうのが、それを彷彿とさせたのかなぁと。
Despacitoと違うのは、NEWSがEROTICAに翻弄されてるところですね。Despacitoは好きな女性への愛の歌(相思相愛に近いイメージ)だったと思うので!
15.BLACKHOLE
oh...タカ...ってなった。
まじで。
JUMP AROUNDに引き続き、ラップパートでタカ感が出てるんだけど、ここのタカは女を抱いては捨ててる感じするわ(どんな印象やねん)
So sexy Beautiful 超カワイイって女弄ぶためのセリフじゃん完全に〜〜〜(><)!
とか思うけど、多分歌詞の世界観としては女を弄んでる感じじゃないと思う。確かに抱いてはいるけど(遠慮のない言い方)、女の子のことをめちゃくちゃに褒めるし、むしろのめり込んでいきそうだよ、って感じ。
私から言わせてみるとNEWSがBLACKHOLEですけどね(><)
16.星に願いを
増田くんの歌い出し恋をしたで私の恋と夏クールの月9始まった。
これ完璧に月9じゃん。あの頃の輝いてた青春と現在の燻った生活が交差して進んでいくタイプの話じゃん。三角関係で恋愛ストーリーが進んでいく感じじゃん。
高校生の頃、好きだった男の子に告白出来なかった女の子。
その女の子には何でも話せる男"友達"がいて、色んな相談とかしたのに結局何も起こせないまま終わった夏のメモリー。
でもって、その男"友達"はずっと女の子が好きだった、みたいな。
同窓会で成長した3人が再びめぐり逢い、恋の歯車が動き出す的な。にゅすくん主演で月9下さい。
あとBLACKHOLEとの振り幅にまたまたびっくりした。
17.イノセンス
イノセンス、と言えばテゴマスのInnocenceがパッと思い浮かんで、あれ、あのめちゃかっこいいソングかな〜とか思ってたけど違ったね。
エンドレスサマーっぽいキラキラした輝きを持った、ライフっぽい寄り添い型応援ソングだな、という印象。
僕のままでいくよと自分を自分で応援してるのかな、なんて思ってたら最後に新しい自分(キミ)に何を告げるだろう まだまだ出来るだろとキミ(リスナーの私たち)も応援してくれる、この感じが最高にNEWSらしいと思った。
僕も頑張る、だから君も一緒に頑張ろう、みたいな。
距離感の近さが、NEWSの強みだもんね。
18.帰り道 -INTERE-
はぁぁぁぁ(><)(><)(><)(><)(><)帰りたくねえぇぇぇ(><)(><)(><)(心の声ダダ漏れ)
地球では乗務員一同、EPCOTIAツアーでお待ちしています。
っていうセリフ、やばぁぁぁ(><)(><)(><)
19.HAPPY ENDING
やばぁぁぁ(><)(><)(><)
というドキドキを抱えたまま、手越くんのOh Happy Endingが耳と心にストレートに入ってくる。
これ会場で聴いたら泣くだろうな...(EPCOTIAの増田くん歌い出しで既に号泣してる予定の女)
1人だなんて間違えないように
1人だなんて思ったら許さない
前作NEVERLANDの最後の曲、U R not alone(=君はひとりじゃない)に繋がってるな、と感じてしまった。
前作も今作も世界観がガチガチに固まってて、非現実的なアルバムのコンセプトになってるからこそ、「1人じゃないよ、いつでもそばにいるよ」と念を押すように歌ってくれてるのかな、なんて。
地球に帰ってきてから、「ハッピーエンドは待ってる」と歌われると、宇宙旅行楽しかったー♡地球での生活も頑張ろー♡と思えるな〜。
どこまでも手越祐也。
見渡す限り手越祐也。
手越の手越による手越担のためのソロ曲。
ソロ曲 of the 手越 by the 手越 for the 手越担.
理由もなく英語で言ってみましたけど(しかも当たってるか分かんない)、今までの「手越祐也ソロ曲」をぐぐぐっとまとめてみました、みたいな感じに聞こえる。
サビで綺麗にハモってるけど、これ全部手越くんだよね。
NEWSICALでやった多重録音の応用かな...!
切なげ失恋ソングに仕上がっております。ありがとう手越くん。
需要分かってるね。ホントはロックテイストな曲が好きなのに「ファンはこういう曲が好きだから」と失恋ソングばかり歌ってる手越くん。こういうとこでも彼氏感出してくるよね。(そういう訳では無い)
21.銀座ラプソディ(vocal.小山慶一郎)
お〜〜〜い!!!
コヤマPやないか〜〜い!!!
ってなったファンも多数いるらしい。私は当時を知らないのであまりピンとこなかったんですけど。これから知っていくね。
でもエピソードを聞く限り、このタイミングで銀座ラプソディを音源化してくれたのは大変嬉しいことみたいで、なんだか私も嬉しい気持ちになりました🌸
過去を知らない私がこの曲を初めて聴いた時、
うわあ!銀座の慶一郎やばあ!オトナやん!
ってなりました。
私の知らない夜の街が歌われてた。イメージ的には銀座より歌舞伎町なんだけど。
22.氷温(vocal.加藤シゲアキ)
加藤ワールド全開な失恋ソング。
氷が溶けゆく様子を見て、失恋ソング思いつくかね、普通。そういうところ、シゲらしくてすごく好きだよ。
Don't believe in me、と繰り返されるのがとっても心地好くておしゃんでゆったりした気分になるな〜、シゲ最高。
でも最後の最後でシゲの想いが受け止めきれませんでした。ほんっとごめん。
EPCOTIAに乗船するまでには受け止められるようにするから。
あとラジオにメール送ってごめん。シゲのソロ嫌いなわけじゃないから。
むしろこの曲調好みだから。大好きなやつだから。
初めて聴いた時にちょっとびっくりしただけだから。
ほんとにごめん。変に伝わってたらごめん。エゴサして欲しくないけど、ココだけはどうかシゲに届きますように!!!
23.Thunder(vocal.増田貴久)
このアルバム1枚で、果たして何人の増田くんを聴いたことになるんでしょう...
EPCOTIAの増田くんが自然なアイドル状態、ナチュラル増田くんだとしたら、
恋する惑星の増田くんは、ぶりっこアイドル状態、プリティ増田くん
JUMP AROUNDの増田くんは、ラップアイドル状態、イケイケ増田くん
そして、Thunderの増田くんは、ガチラップアーティスト状態、Takahisa Masudaって感じ。
やべえ、自分で何言ってるかわかんねえ。(あかん癖出てる)
増田くんには「スーパーアイドル」という印象があって、どんなにかっこよくてもどんなに可愛くても、それは「スーパーアイドル」で片付いてしまうんだけど、このThunderは「アイドル」という鎧を脱いで、「増田貴久」で体当たりしてる感じの曲なんですよ。
ほんとに落雷を受けたような衝撃だったもん。
新しいことに挑戦してるんだな、と思った。そしてそんな増田くんも応援したくなった。
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ポップミュージックからラテン系、チルアウト系まで、様々な曲が収録されているものの、
どの曲にも宇宙系のワードが入ってることで統一感を感じられるし、
EPCOTIA LINER 009便に乗って、宇宙旅行へ出掛けるというコンセプトなので、
色んな星を旅した気分になれる。
そんな1枚だったな〜🚀🌏
星々や宇宙の片隅を体験しながら、一緒に旅に出よう。
という隠れテーマ(EPCOTIAの和訳)にも納得。
体験、っていうのが、ツアーでどう表現されていくのかが楽しみで仕方ないっす(><)(><)
ちなみに私もう既に搭乗してるから(気持ちだけ)、いつでも出発OKだよ(^_-)-☆
早く宇宙旅行に行きたいな!!!🚀
追記(7/24)
めちゃくちゃ今更なんですけど、EPCOTIAレビューのお題を見つけたので更新しておきました。はてブ、まだ使い慣れてないぜ。